道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、未就学児緊急安全対策事業、総合経済対策で4,000万円、橋りょう長寿命化修繕事業で2億5,969万4,934円、橋りょう長寿命化推進事業で1,980万8,943円を繰り越したものでございます。 続きまして、69ページを御覧ください。河川課所管、8款土木費、3項河川費、緊急自然災害防止対策事業で1億1,542万円を繰り越したものでございます。
道路保全課所管、11款災害復旧費、5項土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、細目、道路橋りょう災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費(台風19号関連)でございますが、台風19号の公共災に係る災害査定結果に伴いまして財源補正をするものでございます。
歳入につきましては、歳出補正に伴い、道路保全課所管分、国庫支出金を2,200万円、市債を1,800万円の計4,000万円、歳出につきましては、未就学児が日常的に集団で移動する経路における安全対策工事に要する経費として、道路保全課所管分、未就学児緊急安全対策事業費4,000万円を追加するものでございます。
道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路維持費、細目、道路維持費、舗装道維持修繕費でございますが、経年劣化により損傷が著しい路線のうち、舗装の表層に係る修繕に対して、国の起債事業であります公共施設等適正管理推進事業を活用できることになりましたことから、市道北沢又―丸子線道路舗装修繕工事を対象の工事として、財源の補正をするものであります。
歳入につきましては、歳出補正に伴い、道路保全課所管分、国庫支出金を4億6,530万円、市債を5億8,910万円、計10億5,440万円、河川課所管分、国庫支出金4億630万円、市債を2億6,770万円、計6億7,400万円、建築住宅課所管分、県支出金2億3,800万円を追加するものでございます。
道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、2目交通安全施設整備費、細目、交通安全施設整備市単事業費、未就学児緊急安全対策事業費でございますが、本年5月の滋賀県大津市において集団で歩道を通行中の園児などが犠牲になりました痛ましい交通事故の発生を受けまして、未就学児が日常的に集団で移動する経路等の安全点検を国、県、警察、施設管理者及び市が合同で実施いたしました結果、緊急に安全対策が必要な交差点への
次に、道路保全課所管、同款同項、交通安全施設整備市単事業で1,598万円、橋りょう長寿命化修繕事業で2億41万7,154円、橋りょう長寿命化推進事業で3,262万4,175円を繰り越したものでございます。
道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、5目橋りょう維持費、細目、復興事業費、長寿命化修繕事業費でございますが、橋梁の耐震性の向上を図るために、福島市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、国の社会資本整備総合交付金復興枠を活用しながら耐震化工事を実施しております。
道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、2目交通安全施設整備費、細目、交通安全施設整備市単事業費、市単事業費でありますが、交通安全対策の強化が全国的に求められている中で、本市においても各地区から交通安全施設の設置、修繕に係る要望が増加しております。
道路保全課所管の8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路維持費、細目、防災・安全交付金事業費でありますが、防災・安全交付金事業費において、維持補修センター所管の除雪機械1台を購入するため、備品購入費1,922万4,000円を追加するものであります。事業費並びに財源の内訳は記載のとおりであります。 説明は以上です。 ○大平洋人 委員長 これより質疑を行います。質疑のある方はお述べください。